セラミドの表示名が変わったのはご存知ですか?

セラミドの表示名が変わりました。

 

旧表示名…新表示名

 

セラミド1  …セラミドEOP
セラミド2  …セラミドNSまたはNG
セラミド3  …セラミドNP
セラミド4  …セラミドEOH
セラミド5 …セラミドAG
セラミド6U…セラミドAP
セラミド9  …セラミドEOS

 

 

旧表示名は発見された順番でしたが、アメリカの構造式の略字に統一されることになりました。
今は切り替わってる時期で英語表記と数字表記が入り乱れた状態になっています。

 

今まで見慣れたセラミド1とかセラミド6とかの表示じゃなくなったらちょっと戸惑いますね。
セラミド1はEOP、セラミド2はNS…
といった感じで記憶し直さないとダメですね。

 

 

セラミドの種類

 

お肌のバリア機能のイメージ

 

セラミド1(EOP):紫外線とか摩擦などの外部刺激からはだを守るバリア機能をサポート
セラミド2(NS・NG):人の肌に最も多く含まれるセラミドで保湿機能をサポートする働きがあります。
セラミド3(NP):保湿機能のサポートの他シワの軽減をサポートする機能があります。
セラミド4、5:角質に脂質のバリア層をつくる機能があります。
セラミド6(AP):保湿に加えてターンオーバーやしわの軽減をサポートする働きを持っています。

 

セラミドは人の肌の一番外側の部分(表皮)の角質層を作る細胞に多く含まれている脂質の一種です。
皮膚の水分や柔軟性を維持する働きがあります。

 

肌内部の拡大イメージ

 

特にセラミド1(EOS)・セラミド3(NP)・セラミド6(AP):が不足すると
乾燥肌や敏感肌、アトピーなどの肌トラブルを起こしやすくなると言われています。

 

セラミドは肌の健康を維持する上で必須の成分と言えます。

 

 

セラミドは年齢を重ねると減ってしまう

 

セラミドの事を説明している女性

 

年齢を重ねるごとに減少してしまい、50歳代になると20歳の時の半分の量になってしまうと言います。
セラミドが減少すると肌が乾燥しやすくなり
バリア機能も低下し外部からの刺激に弱くなってしまいます。
その結果シワやたるみが出来やすくなってしまいます。

 

ではどうすればいいかというと化粧品などで補えばいいんです。
セラミドは肌の表面にある角質層に存在しているので、セラミドが配合されている物を塗れば補う事が出来ます。

 

セラミド入り化粧水とクリームの容器

 

年齢肌が気になりだしたらセラミドやアミノ酸を補給してあげましょう。