シスチンとは?どんな効果があるの?多く含んでいる食品は?

シスチンとは

 

20種類あるアミノ酸システインが2つ融合したもので食品にも含まれていて、鶏肉や大豆などに多く含まれます。

 

シスチンには美肌効果や髪や爪を健康に保つ効果があると言われています。

 

美肌や美白の効果

 

シスチンにはシミを作ってしまう原因となるメラニンを作る酵素「チロシナーゼ」の活性を抑制してくれる効果があります。
そのため肌に出来てしまったシミにアプローチしてくれるというアミノ酸です。

 

ターンオーバーを促す効果もあるので出来てしまった色素の排せつを助けてくれるという働きもしてくれます。

 

 

肌・髪・爪を健康に保つ効果

 

皮膚を強くしてくれたり、髪にコシを与えてくれたり、爪を強くしてくれたりする効果があります。
シスチンに含まれるイオウが皮膚や髪や爪を作るたんぱく質の成分になるんです。

 

 

病気・老化から体を守ってくれる効果

 

飲酒や喫煙により生まれてしまう出来過ぎた活性酸素から体を守ってくれる働きがあります。
また銅などの有害金属を体外へ排出してくれる働きもあります。

 

活性酸素は細菌やウイルスから体を守ってくれる働きがありますが、増えすぎると逆効果となり皮膚や骨など色々な組織を壊してしまう恐れがあり、老化や生活習慣病の原因となってしまう場合があります。

 

この様な理由からシスチンによる解毒作用が体を守ってくれるといえます。

 

 

シスチンを多く含む食品

 

鶏むね肉

鶏むね肉

 

 

カツオ

カツオの刺身

 

 

卵

 

 

大豆

大豆

 

 

牛ヒレ肉

牛ヒレ肉

 

 

シスチンを多く含んでいる食品は動物性タンパク質が豊富な肉・魚豆類などです。

 

シスチンは

  • 美肌や美白
  • 肌・髪・爪を健康に保つ
  • 病気・老化から体を守ってくれる

こんな素晴らしい働きを持つ成分です。